風越のいま 2022年1月28日

届けたいことを、どう届けるか。

投稿者 | 本城慎之介

2022年1月28日

第43週、78年生とスタッフだけの静かな校舎。年少～6年生の子どもたちはオンライン。

昼の時間、自宅にいる子どもたちに向けて「うたの時間」。とっくん・こぐま・ゆうこりんがZoomでお届け。前期の子どもたちが画面上にたくさん。

デッキではあいこさん、もんちゃん、わこさん、せんが「けいとであそぼう♪」の撮影。こぐまもラボから「おうちラボをつくろう」を配信。

だーちゃんが国語でアナグラムやってたり、はたちゃんの「言葉あつめゲーム」はスタッフもSlackで盛り上がった。

ウェルネスチームのはるちゃんとさやさんは、ありとあらゆる対応を細やかに担ってくれている。

書き切れないくらいのたくさんの工夫。頼もしいスタッフたちです。

届けたいことを、どう届けるか。そこに込める思いは、リアルでもオンラインでも同じ。

何をしているのか、何が起こっているのか、ぱっと見てもわからないような状況がどんどん生まれるといいなと思っています。いつもゆらいでいて、その上で地に足着いている。そんな軽井沢風越学園になっていけますように…。

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