2022年6月29日
第12、13週のこと。300文字のペースが乱れ始めている。
風越を舞台に2泊3日の企業研修を実施し、探究学舎の算数ロマン編が開催され、毎月第三木曜日の森の日にはたくさんの保護者の皆さん(なんかかっこいいネーミングないかな…)が参加し、徳島からトエックの達郎さん、ぷーさん、ふながやってきて濃い時間を過ごし、裏風越がグランドでサウナから始まり、風越みらいツクールでは17人の若者と8年生と保護者が交わった。僕が関わっていないものもいろいろ動いている。
学校は生命体なのでいろいろな不具合は当然のようにある。だからといって不具合に真面目に取り組むだけじゃつまらない。どうせなら真剣に遊ぼう。
何をしているのか、何が起こっているのか、ぱっと見てもわからないような状況がどんどん生まれるといいなと思っています。いつもゆらいでいて、その上で地に足着いている。そんな軽井沢風越学園になっていけますように…。
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