毎日うろうろ 2020年5月26日

風越づくり、企画スタート。

岩瀬 直樹
投稿者 | 岩瀬 直樹

2020年5月26日

6月1日の通常登校に向けて、あらためて「風越づくり」に取り掛かっています。いくつかのチームに分かれて活動中。7年生が企画し、3−6年生と一緒に取り組みます。

「ホームベース、体育館、外をどんなふうに準備するか」チーム

担当スタッフは本城。「当日までにどんな状態になっていればいいか」というゴールのイメージ、「君たちの仕事は、自分たちの手を動かすことではなく、参加した人たちのために段取りをすることだよ」と話して、段取りの方法のレクチャー、TODOの作成。本城は大人を相手にする時と同じように、本気で伴走しています。

本城の話を聞いて、ぐっと動き出す。

どんなインストラクションをすると聞いていた人が「やってみたい!」と思えるか、木曜日に3−6年生にプレゼンする時に向けて、スタッフ相手に練習もしていました。真剣な姿はかっこいい。

こちらはまた別の企画チームです。

「2階のルーム・デザイン」チーム

「どんなデザインの部屋が、自分たちにとって学びやすく、居心地がよいか」(≒未来の教室はどんな教室?)という問い(ドライビング・クエスチョン)。分散登校になって初めて出会った4人。最初はぎこちなかったものの、2階の11部屋にどんなふうにテーブルや椅子を並べたらよいかの議論は次第に熱を帯びてきました。

昨日の帰り際「完成したら、その部屋の写真を撮っていろんなところで紹介したいのでよろしくね!」と声をかけると「任せてください!」という頼もしい言葉。

早速校内のコミュニケーション・プラットフォーム、typhoonの中にグループをつくってメッセージでやりとりをしたり、zoomでミーティングをしたりと、2日であっという間に自走をはじめました。

議論にはもう大人いらず。

それぞれアイデアを持ちよってプレゼンをしたそう。

今日は結局3時間、ずっとこのプロジェクトに没頭していました。自分たちがデザインした配置はどんなふうな出来上がりになるのか、6月1日からどんなふうに使われるのか、それをみてどんなことを感じ、どう改善していくのか。風越づくりプロジェクトがついにスタートです。

帰る直前までプロジェクトの没頭(正確には、下校になってもやってました)

力強いつくり手たち。

 

 

岩瀬 直樹

投稿者岩瀬 直樹

投稿者岩瀬 直樹

幸せな子ども時代を過ごせる新しい学校を創ります。私は公教育の可能性を信じています。子どもが持つ学ぶ力を信じています。教員の力を信じています。それらが最大限発揮される学校とはどのような形でしょうか。これまで学級で実践してきたことを出発点に、子どもも大人も「こんな学校に通いたい」「こんな学校を増やしたい!」とワクワクする学校を、一から創っていきます。

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