だんだん風越 2022年8月25日

学園説明会「新入職のスタッフからみた『風越らしさ』って?」

かぜのーと編集部
投稿者 | かぜのーと編集部

2022年8月25日

おもに2023年度の入園・入学を検討していらっしゃる皆さんを対象に、8月4、5日にオンラインで学園説明会を開催しました。

2020年4月の開校から3年目を迎え、理想として描いていたことと現在地との間を、具体的に埋めていくような挑戦の時を迎えています。理想の姿には、まだ届いていないところが多くあります。その現在地も含めてお伝えできる説明会にしたいという思いから、今回の学園説明会は、「軽井沢風越学園のカリキュラムについて」、「2022年4月入職スタッフからみる風越学園のリアル」、また、新年少、新小1の入園入学を検討されている方向けに「幼稚園、1・2年生担当スタッフが4月からの実践を振り返り、夏以降の実践に向けてのやりとり」、新中1の入学を検討されている方向けに「7〜9年生担当スタッフが4月からの実践を振り返り、夏以降の実践に向けてのやりとり」という内容で行いました。

ここでは、2日にわけて行われた新スタッフによる2022年4月に入職したスタッフからみる風越学園のリアル」を1つの記事にまとめてお届けします。聞き手は、校長の岩瀬です。


岩瀬

まずは自己紹介をお願いします。名前と担当している学年や領域、風越学園にきて過ごした4ヶ月を一言で表すと?を、教えてください。

佐々木(陽)

算数・数学の専門で、主に7,8,9年に関わっているようへいです。この4ヶ月を一言で表すと、「一瞬」ですかね。本当にあっという間に4ヶ月が過ぎていきました。

1,2年の子どもたちと関わっています。きみどり色が好きなので、風越ではきみどりと呼ばれています。この4ヶ月を一言で表すとしたら、「迷う」という字が浮かびました。

栗山

外国語が専門で、横断的に5〜9年生に関わっています。あずです。この4ヶ月、一言で言うと「楽しい」。苦しいし悩んでるけど、前向きな悩み。解消されたりされなかったりするけど、でも楽しいなって思いながら日々過ごしています。

岩瀬

今日この時間は、風越のリアルをお伝えできるといいなと思うと同時に、こんな新しいスタッフが入ったんだと三人のことも知ってほしいなと思っています。まずは、それぞれに風越学園に入る前に見聞きしていたものと、実際自分がスタッフとして入った風越学園とではずいぶん違いがあって、戸惑ったり、迷ったり、困ったりしたこともあったんじゃないかなと思うので、そんな話から聞かせてもらえたらと思います。


スライドに映しているのは、風越の校舎の写真です。ライブラリーが真ん中にあって本当に素敵な校舎のつくりをしているなと思っていたし、今も思っているんですけど、子どもからしてみたらこの長いスロープは走るのに絶好の坂で(笑)。走りたくなる、遊びたくなる、校舎のつくりなんですよね。
この横にある3つの写真は、1,2年生に人気なスポットベスト3で、右下の洞窟が特に大人気です。この洞窟は、奥に長くて中は真っ暗なので、覗いて見ても子どもがいるのかいないのか分からないような場所なので、子どもたちがずっと隠れていることもあったりして。自分の衝動ややりたいことを我慢しなくていい環境になっているからこそ、嫌な言い方をすると大人の言うことを聞かせられない。そんな子どもの素直な思いと行動に、私自身はまだ困っていることの方が多いなぁというのが正直なところです。

岩瀬

今までは教室の中に子どもがいるという前提があったけど、風越だとその前提や枠がない感じかな。

そうですね。目に見える教室という箱があって、先生が言うことをやるという見えない枠もあったと思うんですけど、それが風越ではないし、今つくっているところなので、それにずっと向き合ってる感じ。
たとえば、、、一つの部屋に集めたくなっちゃうんですよ。「集まれ〜!1,2年生集合〜!!」みたいに言っちゃう。でも、それでは子どもたちは集合しないので、だんだん「あれ、私は集合させなきゃいけないんだっけ?」という思考になってくる。さっきの4ヶ月を一言で表すと「迷う」と言ったことにつながるんですけど、そんなことの連続なので、常に「私の行動はこれでいいんだっけ?」と問い続けている気がします。

佐々木(陽)

集めたくなるし、いないと不安になったりする?

するする。不安っていうか、今までだったらいないっていうことはダメなことだと思ってたけど、風越ではいないことがダメだと言い切れないし、いない理由が何かあるんだろうなと。

佐々木(陽)

うんうん。でも、いてほしいという気持ちはあるよね。参加してくれたら嬉しいなって。一方で、大人の目が届かないからこそ安心してる子たちを見ると、難しいなって。

岩瀬

学校って常に見られている構造だったけど、風越では、見られない場所もたくさんあるもんね。きみどりは「自分が何をしたいのか常に問われている気がする」と言っていたけど、それはどういうことだろう?

集合させたけど、本当にみんなに話したかったんだっけ?とか。この活動してるけど、なんでこの活動を大事だと思ったんだっけ?と問い続けていかないと、活動にならない。教科書を教えていればよかったこれまでと、やることの思考の順序が違うというか。そこをわかってないと、どんどん自分がぶれてきて、辛くなってきちゃうのはあって。少し前に、そのことについてかぜのーと記事を書いたんですけど、スタッフが「同じ気持ちだよ」って声かけてくれて、3年いてもそうなんだ!と思ったり、保護者の方もメッセージをくださったりして嬉しかった。

岩瀬

今は、その気持ちとどう付き合っていこうと思ってる?

難しいけど、いきいきと悩めるようになりたいと思っています。そうきたかって思ったり、そう考えるよねとか、おもしろがりながら。ああどうしようって思うより、ポジティブな感じで悩めるようになりたいんですけど、道は険しい・・!

岩瀬

続いて、ようへいもお願いします。

佐々木(陽)

僕は、算数・数学に絞って話してみようかなと。こちらは7年のある週の時間割です。数学は、週に3回あります。

佐々木(陽)

まず、年度の始まりにスタッフで時間割をつくるというスタートが衝撃でした。「どうする?」と聞かれて、「数学は週3コマください」という感じで。
そして、最初は週3コマでなんとかなると思ったけど、ならないかもしれない・・。というのも、内容を押さえようと思うと、基本的には週4なんですね。土台の学びの中で使える時間が少ないから、そこでの工夫はもうちょっとしないといけない。
数学は自由進度学習という子どもたちのペースで学ぶ形式でやってるんだけど、そうすると、子どもたちのペースで進むので終わらないことがあるんですよ。「去年のこれやってないんだ」って子どもから言われて、どうしようというところから4月の授業は始まったりしました。もちろん、一斉授業でも授業に参加してわからない子どももいるんだけど、そもそもやっていないってことの驚きは結構あるし、その補習をどうするか、それを補習していくまでに今は至ってないです。

岩瀬

自由進度学習への戸惑いはある?

佐々木(陽)

それ自体に戸惑いはあんまりないかな。その時にどう支援するか、終わらないことをどうフォローするかのほうが悩んでいます。もちろん、一斉授業だってわからない子は出てくるんですけど、一斉授業だとみんなで同じことをしているので、子どもたち同士でフォローしやすかったなと思うんですよね。でも、今は各々のペースでやってるから、それが難しいし、終わらない子がでてくる。うーん、、、そもそも終わらなくてもいいのかな?

これまでの学校だと、座って授業受けてれば終わったってなってたというか、しちゃってたけど、終わったってどういうことなんだろうということは風越では考えるよね。

岩瀬

あずはどう?

栗山

いろんなことがあるけど、一番驚いたのは大人も学び手であること。「風越は、子どもも大人も学び手である」ということは、ホームページにも書かれているから、入る前からわかっていたことだけど、入ってみてこんなにも大人が作り手なのか!とびっくりしました。研修日や話し合いをするための時間がたっぷりあって、実践を見ながら理論を学んだり、観察の技術や振り返りを学んだり。大人が学ぶ時間もたくさん設計されていて、大人の学びが大事にされていることをすごく感じる。
実際、研修があったことで自分の中で考えが変わったこともあって。今までは、「土台の学び」と呼ばれている国語算数理科社会が基礎にあって、それができた上での「探究(の学び)」だろう、ある程度基礎ができてからじゃないとダメだよねっていう思いがあったんですけど、そうじゃないんじゃないかと。土台の力って基礎的な力とか何かができるというよりかは、探究するのに必要な力だったり、情熱や気持ちに火をつけたり、子どもたちが自走できるようにサポートしたり、知らない世界を広げたりするような、そういう時間なんじゃないかなと思うようになりました。入った時に自分が思い描いていたよりも土台の見方、自分が担当している英語の考え方が広がった。

岩瀬

公立から風越にきて、仕事としての大変さや戸惑い、違いもなにかあった?

あずも言っていたけど、月に一回スタッフ研修日があるのと、水曜日の午後も子どもたちは早く帰宅してスタッフが使える時間があるのは、なんて贅沢なんだろうって思っています。水曜日の午後に関しては、どんなふうに充実させていくかはまだ模索中だと思うけど、まずは時間を確保して立ち止まれる日をつくっているのは、働き方においてすごくいいなと。

佐々木(陽)

僕は、チームでやる難しさを感じているかな。例えば、ラーニンググループは、7,8,9年のスタッフでチームになって子どもたちにみんなで関わっていて、ホームはホームでまた別のスタッフとチームになっている。他にも、校務分掌で数・形(算数・数学)のブランチを担当しているが、これもまた関係するスタッフが違う。
今までは自分の切り離された仕事をやればよかったので、個人プレーができたし、これよろしくねって言われて自分で提案することはあったが、みんなで決めることは非常に少なかった。でも、風越ではみんなで一つのことをぐわって決めるから、そこへの関わり方の難しさとか自分の意見の出し方とか、いろんな人の意図があるから、そこはまだ難しい。

いかに仕事を効率的にやるかと考えると、仕事をわけたり、誰が決めるかを決めたりする。でも、風越では、みんなで決めるとか、そもそもに立ち止まることが多いもんね。ある意味で非効率的。それを大事にしてるということをみんなわかっているから、そうしているんだけど、時間は有限だから、決まらないのをどうするとか、私もそこに迷うことは4,5月特にありました。

岩瀬

そこからは変化してきたのかな?

他のスタッフと対話しないと始まらないというか、自分でもやもやしてても始まらないので、「こう思ってるけどどうですかね?」とか、自分から発信して対話をしていく。それも“つくる”ことだと思うんですけど、仕事を振ってもらうのを待つのではなく、自分から「これどうします?」と言うように少しずつなってきたかな。

佐々木(陽)

「これやってください」ってないよね。こんな感じかな?みたいなのはあるけど、明らかにこれをやってくださいというのはないから、自分からアプローチしていいものにしていかないと変わっていかない。我々の主体性を問われ続けている職場だなと思います。

私が感じる「風越らしさ」

岩瀬

この4ヶ月の中で、いいな、すてきだなと感じたことも聞いてみてもいいですか。それが、各々が感じている「風越らしさ」というものにもつながってくるのかなと思うんだけど。



佐々木(陽)

左の写真は、8年生のキヨがアウトプットデイで自分のつくったギターで演奏をしているところなんだけど、キヨがギターに夢中になりきれるのは風越らしさかなと思います。「自分が作ったギターで弾くなんて信じられなかった」と本人も語っていたけど、そういう感動を彼は味わっているんですよね。それをこうやってアウトプットデイで成果として、保護者とかスタッフとか子どもたちと共有できるっていうことは、ほかの学校ではできないかもしれない。子どもを中心にしているからこそ見える育ちかなと。

栗山

アウトプットデイ、本当に温かいよね。保護者ももちろん、大きい子たちが1,2年生の発表を見に行ったり、ここがよかったよと伝えたり、付箋にフィードバックを貼ったり。大きな人たちも小さい子たちが見に来てくれることで張り切ったり。多分それは、当日の発表を見ただけじゃなくて、普段取り組んでいる姿を見ていたり、ホームで接している中でそういうことをやっていると知っていたことも大きいんじゃないかな。大人だけでなく子ども同士で、お互いを認められているのは素敵だなと見ていました。

佐々木(陽)

ちなみに、7,8年生のテーマプロジェクトでエネルギーを扱ったけど、そこでも彼はギターで発電をやり切って。本人も気に入ったらしく、テーマプロジェクトは終わったけどこの後もやっていこうかなと言ってました。そういう姿を見ていると、自分の中心をつくっていく、「好き」が積み重なっていくのはいいなと思います。
右の写真は「わたしをつくる」の時間で自学で勉強している様子。ギターをつくっている子と、勉強している子が、同じ校舎で同じ時間に存在しているんですよね。いろんな違いを認めていくのが「風越らしい」なと思う。

岩瀬

同じ時間に違うことをしてるのはすてきだなって思うんだ。

佐々木(陽)

そこに子どもたちの姿がよく見える。子どもの中心が見えるのはいいなって思います。

彼はギターがあることによって、自分が自分でいられる感覚があるんじゃないかな。一方で、彼みたいには「ない」子もいるじゃないですか。見つかる方が稀なんじゃないかなとも思うし。だから、見つかってないことで自信を無くさないでほしいなと思ったりもします。見つける時間をちゃんと風越は取ってると思うんですよ。たっぷりその時間もあるんだということを、私たちも意識することが大事かなと。


岩瀬

あずはどう?

栗山

私もアウトプットデイでいいなと思った出来事があって、7,8年生がテーマプロジェクトの発表をしていた場面なんですけど。エネルギーというテーマの中で、どんな発電ができるかをグループごとに試していて、このグループはパンが発酵する熱の温度差を使って発電することにチャレンジしていたんですけど、まずその方法を試してみようと思ったことが面白いなと思うし、発表の時に、代表して一人の子だけが話すのではなくて、即興的にどんどんその場の空気でいろんな子が話していくんですよね。自分を主語にしてそれぞれに思いを語れるってすごいなって。風越で過ごす2年間で育ってきたことなのかなと思いました。
あと、かざこしミーティングはとても風越らしいなと思います。左上の写真は、かざこしミーティングのファシリテーターチームのメンバー。8年生と9年生が混ざっていて、他にもメンバーがいるんですけど、彼らが全校生徒を仕切って場を進めていくのも驚き。この日、今まで引っ張ってきてくれた9年生から8年生へと代替わりをしたんですけど、8年生が「今度は僕たちが頑張る番です。今まで頑張ってくれた9年生に感謝したい」と。風越って先輩後輩ってあまりないけど、脈々と思いは受け継がれていて。かざこしらしい文化は、こうやって自分たちの手でつくって、引き継がれていくんだろうなと思いました。

私が風越でいいなと思うのは、子どもたちが自分の言葉で語るし、喧嘩もしあうこと。左は散歩へ出かけたときに起きた少人数の話し合いの様子で、一匹だけクワガタを見つけて、持って帰りたい人と、ここに残してあげた方がいいという人たちで延々と話し合いをしていました。右は畑プロジェクトのみんなで話している様子。大人がつくった場でも自分たちで話すんですよね、こうした方が、ああした方がいいんじゃないかと。
これは急にできるんじゃなくて、幼稚園でたくさんそういう経験を積み重ねてきたんだろうなと子どもたちを見ていると思います。その積み重ねがあるから、1,2年生でこんなに自分の気持ちや考えを話せるんだなって。
ちなみに、この子どもたちの中で、だんだん私も「私もそれ嫌なんだけど」と言えるようになってきました。今までは「時間だよ」とか「こうした方がいいと思うよ」って先生として発言してきていたけど、ここでは一人の人として私がどう思ってるかを子どもたちと共有する時間だなと思って、日々訓練しています。

もう一つ、いいなと思った出来事があって、アウトプットデイでお祭りの出店を出そうとした時のことなんですけど。私から子どもたちに「初めて見るお祭りにしよう!」ということを伝えていたら、手作りスーパーボールすくいをしようというチームが出てきたんですよね。それで、理科室でたいち(井上)と一緒にスーパーボールをつくって、前日入れ物に水も入れて完璧に準備をして当日を迎えたら、朝、見事にスーパーボールが水に溶けてたんですよ(笑)!洗濯のりでつくっていたので、水に溶けちゃったんです。どうしようって思っていたら、ゴリさんが通りかかってめちゃめちゃ笑われて。子どもたちが見つける前に保護者もいらしたんですけど、保護者の方も「溶けてますねー」、「ドラマがありますねー」って。私は焦ってたから、「あ、そっか。そういうスタンスでいいんだった」って思い出させてもらった。
溶けちゃったスーパーボールに対する眼差しもそうですけど、保護者の方も風越らしいなって思うことがあって。保護者と面談していても、保護者の方が私より風越歴が長いので、「風越ってこういう学校だから」、「みんなでこういう学校をつくってきたから」と言われることがあって。うまくいかないこともあるよねっていうスタンスでいてくれるのもありがたいし、それってすごいことだよなあって。

佐々木(陽)

僕も面談してて、保護者の方たちの雰囲気が違うなと感じてました。保護者自身も学校づくりに参加してるということも大きいのかなと思うし、子どもたちへの期待も勉強だけじゃないなというのは強く感じる。子どもが9年生でも、勉強だけじゃなくて勉強以外のことも経験してほしいなと願ってるのをすごく感じるんですよね。

岩瀬

最後に、これからこんなことやっていきたいなと思っていることはありますか?

佐々木(陽)

一つは、算数・数学の時間をもっといい時間にしたい。算数・数学面白いなって、子どもが面白がれるような場はもうちょっとつくっていきたい。あとは、いろんな子どもたちと関わって、子どもたちの「好き」をもっと知りたい。子どもたちにとって、学校の場は数学だけじゃないから、それ以外の場での子どもたちの活躍を見たいし、伴走をしてみたい。子どもたちすごいなっていう時間をもっと増やしたいなと思います。

幼小にこだわりがあって風越にきてるので、幼稚園からつながった先にある1,2年生の過ごし方、カリキュラムってどんなものがいいんだろうって考えたい。あと、風越では「じっくりたっぷり」を大事にしてるけど、日々は「じっくりたっぷり」が難しくて。でも、そこは手放さずに「じっくりたっぷり」と思いながらつくっていきたいです。

栗山

まずは、子どもたちやスタッフと共に創るテーマやわたつくでの探究の時間を苦しみながらも楽しめたらいいな。あとは、「探求の土台としての外国語」ってなんだろうということを追求していきたい。土台の学びを作っている他のスタッフと子どもの学び・探究についてもっと一緒に考えていきたいな。各教科の本質的な面白さを求めて学ぶ中で、子どもたちがどのような探究の土台の力をつけられるか探っていきたいです。

 

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かぜのーと編集部です。軽井沢風越学園のプロセスを多面的にお届けしたいと思っています。辰巳、三輪が担当。

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