本は親子をつなぎ,友だち同士をつなぎ,自分自身とをつないでいく“ツール” 。学校のライブラリーでは,せんせいと子どもたちがどんな風につながっていくのだろう?自由な読書と学びと連動した資料の活用の可能性を探り続けてきた,動ける(からだを動かすことがすき)司書教諭です。
正義さん
洗濯物をたたむこと
農業と陶芸と弦楽器
“学校” としてはもちろん,地域のみなさんの出会いのハブとして在る。わたしはそこでストーリーテリングをしたり,ブックカフェを開いている。のんびり雰囲気の一方で,未来の司書教諭をビシバシ育てている。