2022年5月29日
第8、9週。
木曜日だったかな、「しんさん、朝、ここにいるの久しぶりですね」と保護者の方に声をかけられた。
「そうなんですよ、ちょっと朝の過ごし方を変えてみていて…」
おおきい子たちに声をかける、かけまくる。
「サマースクールの作文、書けた?必要だったら目を通すよ。」
「修学旅行プロジェクト、どう?こっからペースアップ!」
「授業で何か変わったことある?へー、授業っぽくなってきたか。」
「日経Stockリーグのプレゼン、いいかげんに収録しようぜー。」
「ゴールデンスランバー、読んでみた?」
「スポーツフェスティバル、日程決められそう?」
「ホーム、どうしていきたい?なんかアイディアあったら聞かせてよ。」
「みらいをつくるの脳内サミット、むっちゃよかった!」
今は、そういうモードです。
何をしているのか、何が起こっているのか、ぱっと見てもわからないような状況がどんどん生まれるといいなと思っています。いつもゆらいでいて、その上で地に足着いている。そんな軽井沢風越学園になっていけますように…。
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