2022年5月14日
今年度の異年齢「ホーム」は、例外なく全スタッフが所属するということを決めた。
12年のつながりを全スタッフでつくっていく覚悟。そして2年は変えずに続ける。
「(ホームの雰囲気が)固いねー。じっくりだねー。」と、ほんのり苦笑い、だけどなんだか楽しげな理事長しんさん。
「いやー、夢にまでホームのことが出てくるくらい考えちゃっててさー。」と、無邪気で、ただただ嬉しそうな校長ごりさん。
こんな二人も紛れもないホームスタッフ。
「G、今日のつどいどうだった?」
「家族写真、ただただほっこりするなー」
「幼稚園とどうやって合流していくかこれから楽しみでしかない!」
今年度は、スタッフ総出で「ホーム」をつくっていきます。
奈良県公立小で4年勤めたのち、準備財団時代の2019年から軽井沢にきました。風越では、開校時からかざこしミーティングを立ち上げたり、幼小を接続したり、読み書きを楽しんだり、野に出て発見を面白がったり、ギターを弾いて歌を歌ったり、ガヤ芸人だったり。現在は、週3マン。自分のいかし方はたらき方を暗中模索中。(2023年4月更新)
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