2019年2月22日

第22号(2019年2月22日発行)

2019年2月22日

こんにちは、軽井沢風越学園設立準備財団です。

先月軽井沢で開催したおもちゃデザイナー&つみきパフォーマー相沢康夫さんを招いてのイベントは、大盛況のうちに終えました。相沢さんが繰り広げる様々な技に、子どもだけでなく大人も驚きの連続でした。風越こらぼでの一人の子の探究をきっかけに企画されたつみきショー。彼女の目には、どんなふうに映ったのでしょうか。

かぜのーと 第22号(2019年2月22日発行)
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】こらぼジャーナル(4)「一人一人に書くプロセスがある」
【2】設立スタッフの追加募集について
【3】情景「軽井沢ALL」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

◇----------------------------
【1】こらぼジャーナル(4)「一人一人に書くプロセスがある」
-----------------------------◇

11月12日から始まった第2期放課後まなび場「風越こらぼ」は、2月16日に発表会を行いました。40名ほどの保護者や子どもたちが集まり、探究の成果のビデオ発表を見聞きしました。子どもたちの探究の成果に、保護者の方々も感心しきりの様子でした。第3期の開催については検討中で、決まり次第ご案内します。

「文章の書き方は一人一人違う」というのは、普通に考えると当たり前のことですが、私たちは、子どもたちに作文を「書かせる」ときには、あまり考えずにある一つの方法を教えてから作文に取り組ませています。よかれと思ってしていることかもしれないし、それが当たり前だからと思っているのかもしれません。

学校で、作文を書かせる時によく教える方法は、「はじめ・なか・おわり」、「序論・本論・結論」などの三段構成や、「起・承・転・結」の四段構成あたりでしょうか。下書きを書き始める前に、プリントを用意して、これらの要素をまとめたものを書かせます。それをネタにして、下書き、清書と書き進めさせていくのが一般的な作文指導だと思います。書き方を知らない子どもたちや苦手にしている子どもたちにとっては、とても取り組みやすい方法です。基本的なことは押さえてあるので、いろいろなジャンルにも応用可能です。

さて、本題に入りましょう。風越こらぼでは、第1期は全員、第2期は「ことのは」というプロジェクトで、ライティング・ワークショップ(*)に取り組んできました。風越こらぼでは、「作家の時間」と呼んでいました。

続きはこちら >>https://kazakoshi.ed.jp/kazenote/kj/3616/

◇---------------------------
【2】設立スタッフの追加募集について
----------------------------◇
2020年の開校を目指して、参画する設立スタッフの追加募集を始めました。義務教育学校教諭(主に小学校)、義務教育学校教諭(主に算数・数学)、司書教諭、事務局長候補が今回の募集対象です。

軽井沢風越学園は、既存の学校の改善ではなく、新しい子どもの育ちの場を0からつくります。どうするとよいのかの正解はどこかにあるわけではありません。0→1をつくることは楽しいことだけれど、とてもエネルギーが必要なことです。自分で判断して大胆に試行錯誤するしかないからです。「わからない」に出会ったときにワクワクできるか、その過程で起こるたくさんの失敗から学び、成長することができるかがとても大切だと考えています。これは教諭だけでなく事務局含めた全スタッフに共通することです。

いずれも募集の締切は2019年3月31日(日)15時です。ご応募お待ちしております。

詳細はこちら >>https://kazakoshi.ed.jp/news/recruit/3650/

◇---------------------
【3】情景「軽井沢ALL」
----------------------◇
久しぶりの情景です。今回は軽井沢風越学園を飛び出して、町全体の動きとなる<軽井沢ALL>の活動について。まるでもう軽井沢町はそうなっているかのように描かれていますがあくまでも妄想です。町の子どもたちがより幸せだ感じられるためにどんな工夫ができるか、子どもたちと関わる多様な人たちと対話し、実現していきたいです。


「もう少しで中部小学校に着きます。ミュージック、発明家、木工作の人、そろそろ降りる準備をしてください。」

私がこのバスを運転するようになって3年が経つ。月曜日から金曜日までの放課後、東部小学校→軽井沢中学校→風越公園→軽井沢風越学園→中部小学校→西部小学校を循環している。小1から中3まで、町の子どもたちなら利用は無料。この循環バスがスタートした時には1台での運行だったが、利用者が増えた今は2台体制だ。

続きはこちら >> https://kazakoshi.ed.jp/kazenote/scene/3639/

——————————————————————————

(あとがき)
雪の少ない今冬、建築工事にとってはありがたい状況です。12月19日から平日はほぼ毎日、建築現場のある地点から定点観測の写真を撮影し続けています。杭打ちが終わり、校舎の基礎が少しずつ形を現し始めています。先日の打ち合わせでは、屋根と外装の色を決定。1年後には校舎が完成しているというのが、なんだかちょっと不思議な感じがします。

—————————————————————————–
発行元 一般財団法人軽井沢風越学園設立準備財団
ホームページ http://kazakoshi.ed.jp
メールアドレス info@kazakoshi.jp
#配信停止については、ホームページのお問い合わせからお知らせください。