だんだん風越 2020年5月28日

何度目かの「はじまりの日」を前に

辰巳 真理子
投稿者 | 辰巳 真理子

2020年5月28日

来週6/1(月)に、通常登園・登校を開始することとなりました。何度目かの、はじまりの日を前に、準備を進めています。

どんなことを、スタッフだけでなく子どもたちと一緒につくるか。3月まで準備してきたことを今の状況と照らし合わせて、どんなことを変更したり新しいやり方にするか。オンラインや分散登園・登校の様子から、どんなことを見直すか。1年近く(人によっては、それ以上)も考え続けてきたことを手放してはまた考え、少しずつ風越らしさを見い出し、つくり続けています。

そんな日々の中、本城の呼びかけで(ほぼ)全スタッフが朝に集合しました。

一人ひとり名前を呼ばれ、何かが手渡されていきます。

オンライン参加のスタッフにも。

せーの、で開けた箱の中から出てきたのは、一人ひとりの名前が印字された開校記念のコップ。

エントランス前のファイヤーピットにコップを並べ、記念撮影をしました。


このファイヤーピットは、3月28日の朝、本城が水澤と一緒にせっせと石を運んで最後の仕上げをしたもの。4/1開校の延期を決めた日です。

外側には、スタッフの数と同じ41個の石。真ん中には子どもたちの12学年を表す12個の石が並べられていました。どの石も大きさ・形・色、全部バラバラだけれど、真ん中の子どもたちへの眼差しは同じ。

分散登園・登校に来ていた子どもたちの手により、置いた石の数は変わってしまっていたけれど、並べた本城の思いを聞いて、194人の子どもたちを迎えるのが一段と楽しみになった朝でした。

みんな、待ってるね。

辰巳 真理子

投稿者辰巳 真理子

投稿者辰巳 真理子

変化の大きい立ち上げ期を好み、これまで様々なプロジェクトの事務局に従事。組織は苦手だが、人は好き。おいしいものと日本酒も好き。長年の探究テーマは、聴くことについて。広報、ステークホルダー管理、各種イベント企画・運営などを担当。

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