寄付レポート(2020年・2021年度)

軽井沢風越学園の歩みを様々な形で支えてくださりありがとうございます。保護者の皆さんをはじめとして軽井沢風越学園に共感してくださる皆さんからいただいたご寄付について、2020年度・2021年度分に関して次のとおりご報告いたします。

(1)寄付金額について

開校から2年間に寄せられた寄付金額は、合計179,434,278円でした。内訳は下表の通りです。

(表)寄付金年度推移(2020〜2021年度)

2020年度

ふるさと納税 ※1
幼稚園義務教育学校 
3,840,000円17,590,000円 
直接寄付
幼稚園義務教育学校使途指定なし
976,000円15,555,000円63,474,578円
合計金額
100,364,078円

2021年度

ふるさと納税 ※1
幼稚園義務教育学校 
4,266,000円18,490,000円 
直接寄付
幼稚園義務教育学校使途指定なし
6,041,000円8,984,000円 ※242,427,000円
合計金額
79,070,200円

※1:ふるさと納税は1〜12月。計算書類上は、「補助金収入」-「市町村補助金収入」に交付申請した金額のみ計上されます。内、5%は町に配分されるため、実際の寄付金額は2020年度20,358,500円、2021年度21,618,200円。

※2:内、2,111,000円は受配者指定寄付金制度利用のため、日本私立学校振興・共済事業団にプールされています。

(2)寄付金の使途について

  • 幼稚園:施設充実
    2021年度は、20年度に集まった3,840,000円のうち、町への配分5%を引いた3,648,000円を執行しました。
    毎日安全に通園できるための駐車場整備(ライン・車止め設置)、雨水タンクや焚き火用の半ドラ、スタッフが使用するトランシーバーなど主に外構や野外活動の充実のために使わせていただきました。
  • 義務教育学校:授業料等減免制度
    義務教育学校在籍者数の13%程度が利用できるよう制度設計しています。2020年度は19名(入学金・施設費・授業料)の対象者に1,710万円を執行、2021年度は26名(入学金・授業料)の対象者に1,650万円を執行しました。対象者の中には新型コロナウイルスによって収入に影響がある家庭も少なくありません。今後も授業料等減免制度の利用条件を見直し、支援が必要なご家庭に制度が届くようにしていく予定です。
  • 使途指定なし
    2022年度から執行を開始し、まずはスタッフ育成・研修のために使わせていただいています。その他の使途については、どのように活かしていくことが戦略的な学校経営につながるのか、現在、評議員会および理事会で協議中です。授業料等減免制度のための積立、校舎大規模修繕費のための積立、スタッフの処遇改善のほか、寄付委員会を設置して使途の方針の詳細を検討しています。同時に寄付金の使途指定の選択肢を増やすことも検討し、寄付者の皆さんの思いがより活かされるよう改善していく予定です。2023年5月頃に決算と併せて別途ご報告いたします。


軽井沢風越学園の財務状況は脆弱な状況が続いています。今後も引き続き、寄付という形でのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。