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広報 2025年5月24日

【5/31受付終了】能登フィールドワークのためのご寄付ありがとうございました

2025年5月24日

(5/31追記)能登プロジェクトへのご寄付のお願いは、5/31で締切りとさせていただきました。
最終的に、1,960,370円(うち72,469円はシステム手数料)のご寄付が集まりました。様々な形でお気持ちを寄せてくださり、ありがとうございました。
フィールドワーク実施後にいただいたご寄付の活用先について、ご報告させていただきます。

(5/28追記)目標金額130万円に達しました。様々な形でお気持ちを寄せてくださり、ありがとうございました。
目標金額には達したものの、ご寄付のお願いは予定通り5/31まで受け付けさせていただくことにしました。130万円を超えて集まったご寄付は、能登内での移動費用など、現地のコーディネート団体が予算以外に持ち出して経費負担くださる金額に充当いたします。フィールドワーク実施後にいただいたご寄付の活用先について、ご報告させていただきます。


軽井沢風越学園(以下、風越学園)では一つのテーマを探究する「テーマプロジェクト」が、探究の学びの核にあります。今年度は「能登」をテーマに1年間を通したテーマプロジェクトを実践します。第1タームは「能登の人と出会う」とし、能登のフィールドワークを通して、能登の人と実際に出会い、インタビューを行います。
しかし現在、風越学園として設定した予算ではフィールドワークに行くための費用が約130万円ほど足りていません。6月23日〜25日に実施するフィールドワークが本プロジェクトの核であるため、短期間ではありますが、みなさまからご寄付をお願いします。

目標金額:130万円
募集期間:2025年5月23日(金)〜2025年5月31日(土)(目標金額に達した時点で締め切ります)
寄付方法:風越学園の寄付ページ「薪くらぶ」(クレジットカードまたは銀行振込)


『能登』フィールドワークを実施するためのご寄付のおねがい

7・8年テーマプロジェクト『能登』について

小学3年生から8年生(中学2年生)は、ラーニンググループ(年齢の近い2学年合同の集団)で一つのテーマを探究する「テーマプロジェクト」が、探究の学びの核にあります。子どもたちは、スタッフから提案されたテーマについて問いを立て、仲間と協同して探究します。
風越学園では、テーマプロジェクトで様々なテーマにふれ、その中で自分の関心に重ねて探究に向かう学びを実践します。「やってみたい、知りたい、解明したい」などの情熱とつながって探究することで、子どもたちは対象に向き合い、教科の枠組みを越えて学んでいきます。

『能登』をテーマに「1年間」続けるダイナミックな学びを
6年目を迎える風越学園のテーマプロジェクトの設計において、今までは1年間を4つのタームに分け、最大2ヶ月という短いスパンの活動を行ってきました。しかし、中学生にとって、教科横断的な学びを深めるには2ヶ月では時間が足りないと感じてきました。もっとテーマを深めたい。一人ひとりにとって自分ごととなる学びにしたい。そこで、2025年度のチャレンジとして、今年度の7・8年生(51名)のテーマプロジェクトでは「1年間」を通したテーマを設定しました。「1年間」を通しての学びを教科の学びだけに留めず、子どもたちが「社会のつくり手」として育ち、学びを加速させる実践を計画しています。
「1年間」を続けて学びを深めるために、年間を通したテーマを「能登」にしました。子どもたちの能登へのかかわり方をテーマプロジェクトの進行や学びの状況によって変えながら、子どもたちの問いや関心を生かし、より広く、より深く、ダイナミックな学びを目指します。

「テーマ設計者の思い」:大きな社会の小さなつくり手
本テーマプロジェクト設計者の一人である風越スタッフの新井佑香は、2024年1月1日の能登半島地震以降、珠洲市飯田高校での炊き出しや奥能登豪雨の被害を受けた家での泥かき出し、輪島市黒島地区での海岸清掃など、数回に渡って現地のボランティアに参加しました。1年間、能登を定期的に訪れる中で、能登で暮らす人々のやさしさとしなやかさ、穏やかな海と荒れ狂う海など色々な表情を見せる能登の自然環境、年中行事や祭りを大事にする神仏と共にある暮らしなどに魅力を感じ、能登という場所に自分の身体が引き込まれていく感覚を覚えました。
能登と繋がるいま、きっかけはあくまでも震災ボランティアでしたが、震災や豪雨被害がなくても、「確かにそこにある能登」に目を向けてみたい。能登に目を向けることで、自分自身の暮らしを見つめたり、「なぜ?」という問いが浮かんだり、自分と距離のあった社会課題がぐっと近づいてきたり、多くの学びが生まれるはずだと思ったのは能登に通い続けて1年経った頃のことです。
「テーマプロジェクトのテーマにしたい」と確信したのです。

本テーマプロジェクトのスタートを切ったばかりの子どもたちにとって、能登で震災後に見えてきた課題も、自然や人とつながりながら生きる暮らしのあり方も、自分たちとは距離のある「大きな社会」です。しかし、震災や豪雨災害を経て、力強いメッセージを私たちに届けてくれている能登という地域と出会い、そこで暮らす人々とつながり、共に考え歩むというリアルな学びを通して、「大きな社会」がグッと近づいてくるはずです。
その近づいてきた社会と、自分がつくったこと・できること・起こしたことがどんな風に結びついているのか、つながっているのかを子どもたちに実感してほしい。「大きな社会」は案外近くにあって、多くの「小さなつくり手」が動かしていけるものだという感覚をもってほしい。その感覚はいつか必ず、子どもたちの手が伸ばせる範囲の社会をつくっていくことに繋がっていくと信じています。

教材研究で能登を訪れた道中、自然のダイナミックさに子どもたちの無限の可能性が重なって見えた

『能登』フィールドワークに関する必要経費と予算の状況

能登フィールドワークについて
テーマプロジェクト「能登」において、子どもたちの学びを深める上で核となる能登でのフィールドワークを、第1タームの活動として計画しています。実際に能登の地に足を運び、現地の人々と出会い、インタビュー等を通じて得る一次情報や能登で暮らす人々の生きた物語に触れる経験は、本やインターネットだけでは決して得られない、子どもたちの身体全体で能登を捉える貴重な機会です。この直接的な出会いが、「人と自然、人と人をつなぐ社会のつくり手になるとはどういうことか」を7・8年生の子どもたちと考え続ける1年間の探究活動の、重要な学びの核となると信じています。

能登フィールドワークの現地コーディネートは以下の団体と連携して実施します。活動のサポートだけでなく、能登内での現地交通費はご支援いただく予定です。

一般社団法人NOTOTO.
NPO法人ETIC.
NRN能登復興ネットワーク
 森山奈美さんからのメッセージ:人は、どんな言葉に触れて、どんな体験をしたかによって影響を受け合う生き物です。これから、能登がどんな風に復興していくか?さらに能登人のふるまいによって、どのように日本に影響を与えるか?は、どんなつながりをつくっていくか?によるわけで。
風越学園で学んでいる中学生たちが、能登をテーマに学ぶということは、もしかしたら日本の未来をつくることにつながるかもしれない。。。そんな気持ちで、関わらせていただいてます。
わたしは、震災直後に、この風越学園の方々に本当に支えられてきました。思い出すだけで涙が出るくらい。いま、目の前にあることに対して、全力で寄り添い、課題を見つけて、行動する。それを態度で示してくださいました。それは、愛としか表現しようのない出来事で、悲惨な現実を前に、光を見せてくれる希望でした。それを未来に繋げたいと思います。かわいそうな地を助けるというマインドではなく、一緒に困って、未来をつくる一歩を踏み出す。能登をフィールドに、日本の未来につながるかもしれない学びの場をつくります。

能登フィールドワークにかかる学校としての経費
以下の費用につきましては学校として負担する必要があります。また、別途食費は家庭より徴収する予定です。

詳細は、こちらの資料をご覧ください。>> 『能登』フィールドワークを実施するためのご寄付のおねがい

ご寄付のお手続き

能登テーマプロジェクトへのご寄付は、風越学園の寄付ページ「薪くらぶ」より、クレジットカードまたは銀行振込にてお手続きいただけます。

1.以下のURLのページにアクセスしてください。
>> https://kazakoshi.ed.jp/makiclub/

2.ページ内の「学校づくりを応援」>「一回の寄付」よりお進みください。

3.寄付金額は「1万円」「3万円」「10万円」「任意」からお選びいただけます。

4.応援コメント欄には、以下の文言を必ずご記入ください。

「#能登プロジェクトを応援」
それに加えて、応援のメッセージなども添えていただけたら、大切に読ませていただきます。
※いただいたコメントはプロジェクトページに掲載させていただく場合があります。公開を希望されない方は、「コメントの公開を許可する」のチェックを外してください。

ご寄付の返礼

寄付して頂いた方全員に
・子ども達がフィールドワークで学んでいる様子や自分たちが学んだことをまとめた動画を先行で配信いたします。
・風越学園での学習発表会(アウトプットデイ)に招待させていただきます。
「1万円」以上の寄付を頂いた方に
・子どもたちが能登の現地で行ったインタビュー調査の成果をまとめた冊子を返礼品として贈呈いたします。


進捗・応援コメント

進捗
・5/23(金)寄付募集スタートしました!
・5/28(火)目標金額130万円を達成しました!
・5/29(水)ご寄付くださった方のお名前と応援コメントを更新しました。匿名で未掲載の方を含め、98名の方からご寄付いただいています。

ご寄付くださった方と応援コメント(順不同)

・久保 元城様

・増本 眞美様

・本間 勇輝様

・かわきた むう様「#能登プロジェクトを応援してるよー。素敵な学びになるに違いない!!互いの生き様に触れ合いまくってください!

・株式会社あさま社「応援しています!」

・藤山 みゆき様「沢山の子供達に経験を積み体験して成長してほしい。応援しています!」

・松井 かおり様「こどもたちが、それぞれに能登と出会い、よきプロジェクトになりますように。」

・乙部 光江様「もいの関心そして問いがスタッフに、そして子どもたちにそこから社会へ 応援しています!」

・黒木 秀子様「能登プロジェクトを応援します!」

・秋吉 梨恵子様「どんな旅路になるのか、そこから見えてくる景色に何を思い、何を映し出していくのか…とても楽しみにしています!!」

・馬野 友之様「7、8年生とスタッフの素敵なチャレンジを応援しています!」

・伊東 冨士雄様「応援しています!いい能登の探究を!」

・宮谷 拓也様「FC今治高校里山校の有志生徒も冬休み、春休みと自分たちで能登にボランティアに行きました。直接見るからこそ分かる事実や体験が、生徒を大きくしたと思います。是非、7.8年生も能登で原体験をしてほしいです。応援しています。」

・宮原 香様「大人も子どもも、お金を集めるプロセス含めて、いま起こっていること、これから起こること、そこから湧き上がる感情が、能登プロジェクトだけでなくその先の豊かな学びに繋がっていくことを願っています。」

・横山 弘美様「能登に行くときき本当に嬉しかったです。ぜひ見てきてください。感じてください。出会ってください。」

・大和 生美様「応援しています!」

・金子 尚矢様「能登との出会いへ。」

・辰巳 真理子様「能登、行きましょう」

・匿名様「応援させて頂きます。素晴らしい機会をありがとうございます。子どもたちにも、能登の人々や関係者の皆さんにも素敵な機会になること確信しております。」

・青野 遼様「子どもたちの「?」に対する答えを探しに行くプロセス、その道のりの中で問いが自分ごとになって行く。そんなストーリーを想像し、ワクワクしています。ぜひ、ステキな時間が過ごせますよう応援しています。」

・山崎 元様「息子から聞いて、すごく良いプロジェクトだなって思いました。ぜひぜひ実現してほしいです、素晴らしい機会を計画してくださったスタッフの皆様に感謝です。そして、寄付という形で私の関わり代を作ってくださったことにも大感謝です!」

・井上 太智様「フィールドワーク、実現してね。今しかできない経験を!」

・本田 祐介様「様々な想いが紡がれていきますように。」

・池田 光希様「ぜひ能登に行って、観て、感じてほしいと強く思っています。私自身も教員になる直前に東日本大震災がありました。四国にいたため、報道を通して知ったことだけで生徒に話すことに違和感が抱いたので、宮城県(石巻市や山元町)や福島県(富岡町)を訪ねたことを思い出しました。すべてのことは分からなくても、行って、観て、感じることはきっと自分のものになっていくのだと思います。微力ですが、ぜひ応援させてください!そして、学びの共有をお願いします。託しました。」

・横山 聖様「子どもたちの学び実現に向け、に微力ながら応援させていただきます。」

・鴨崎 貴泰様「能登でのこども達の学びが豊かなものになりますように。。」

・匿名様「プロジェクトの遂行にあたり、通常の安全確保と非常時の緊急対応には多額の経費が発生します。安全管理に節約は禁物なので寄付をご活用いただきたいと存じます。」

・柴田 昌平様「能登と出会う風越の子どもたちとスタッフのダイナミックな探究チャレンジを応援します。」

・金瀬 聡様「大きな社会の小さなつくり手」を応援しています!」

・本 奈代子様「自分自身が金沢出身で叔父がいま町野で仮設住宅で生活しています。私も田舎を出て関東に来てしまった立場として、今回の震災の被害(高齢者が多く建物の耐震強度が低かったことなど)に責任を感じています。日本の地方のことを都市の人とも共有できる、地方同士が手を結び合う、そのための教育的アプローチに感謝いたします。」

・匿名様「いつもありがとうございます!と共に、教育の場にお金が集まることは難しいけれど大事だな、って思っています。」

・村田 次郎様

・林 隆宏様「子どもたちにとっても、スタッフにとっても、よき活動になりますように!」

・澤田 貴之様

・匿名様「全力でチャレンジするスタッフの姿が、子どもたちの道しるべにもなっていくと思います。応援しています!」

・匿名様「ゆー、やっちゃいなよ。」

・岡田 達明様「教え子たちのためになるのなら!」

・仁村 愛基様「先日学校を見学し、とても素晴らしい学校だと感じました。これからの学校づくりも応援しています!」

・長谷川 絵里香様「応援してます!」

・匿名様「すばらしい企画と行動力ですね!良い学びの時間になりますように。応援しています!」

・村瀬 昌礼様「学校という枠の中でこれほどのチャレンジができるのかと驚きました。少額ではありますが、応援しています!」

・渡辺 光輝様「応援しています!」

・岩崎 はる様「私も昨年現地に伺い衝撃を受けました。これはいろんな方に見て頂きたいと思っていたので、子供達がどのように感じるのか興味が湧きました。 応援しています!」

・篠原 美津穂様「応援しています!」

・匿名様「能登、みんなで行けますように!」

・匿名様「こどもたちや友人たち、毎回メンバーを少しずつ変えながら、震災後の能登(珠洲市、輪島市、かほく市、内灘町など)を3回、訪れました。厳しい現実もあるけれど、能登はとても魅力的です。能登の皆さんは、一人でも多くの方に来てほしいと思っていらっしゃると思います。1度行った人が、また違う人を誘って能登へ行く…という「きっかけの人」に皆さんがなってくれたらいいなと思います。応援しています!」

・佐々木 浩子様「フェイスブックで知りました。応援しています!つながり広がれ!」

・飯塚 翔様「素晴らしい取り組みに感銘を受けました。子どもたちのアウトプットも楽しみにしています。気を付けて行ってきてください。応援しています!」

・近藤 民好様「応援しています!」

・渡辺 正寿様

・仙波 瑞己様「どんなプロジェクトになるのか、とても楽しみです。能登との出会いが、スタッフの皆様や子どもたちにとって豊かな学びとなることを応援しています!」

・八木下 理香子様「実際に現地に足を運び、自分の目で見て、地元の方々と交流し、たくさんのことを肌で感じることが、大きな学びにつながると思いますし、これからの人生に活きる原体験にもなるのではと思います。このプロジェクトで子どもたちがどんなことを感じ、考え、どんな学びにつながっていくのかとても興味ありますし、素晴らしい経験になることを期待しています。応援しています!頑張ってください!」

・川田 ひかり様「新井ゆかさんの投稿を拝見しました、能登プロジェクト応援しています!」

・匿名様「貴校の生徒さんたちが、石川県を応援してくださる気持ち、ありがたく思います。岡田先生、よろしくお願いします。」

・辻 正太様「風越学園からこの春、3人の仲間がFCIに入学してくれました!また一緒にプロジェクトができること楽しみにしております。」

・杉山 文野様

・山崎 仁志様

・郷堀 ヨゼフ様「能登に関するProjectの説明を聞かせていただいたところです。アイディアもそうですが、行動力も感動いたしました。わずかですが、応援させてください。」

・匿名様「説明会に参加して、こどもだけでなく、スタッフのみなさんも試行錯誤しながらチャレンジしているんだなぁと感じました。短い期間で寄付を集めることに葛藤もあったかと思いますが、今回のチャレンジを見守りたく、小額ですが、応援します!!」

・竹中 和日子様「子ども達と能登の風景に豊かな実りがありますように!」

・杉浦 さつき様「能登プロジェクト支援で寄付します。いつもありがとうございます。」

・匿名様「僅かで申し訳ありません。説明会等、丁寧なご説明をありがとうございました!該当の子供たちにとっても、その他の子供たちにとっても学びの多い機会となりますように。」

・匿名様「説明会に参加してみなさんの思いに感動しました。応援しています」

・匿名様「本日の説明会、有難うございました。娘と一緒に視聴させていただき、私自身はスタッフの真摯に話す目を見て迷うものはなかったのですが、娘自身はどう感じているのか?気になり聞いて見ました。もいの想いから始まり、設計スタッフに、風越スタッフ全体に、保護者まで伝染していくことに驚いた。正直自分だったら、人の学びにここまで協力できないかもって思ったから、こんなにお金が集まるなんて思ってもなかった。ここまでして集まったものだからしっかりと学んでいきたい。子ども自身もしっかりと受け取っていることを感じました。応援してます!」

・伊藤 舞様「過去の災害と比べ、能登は復興への道筋がガラリと変わったと感じています。公助を当たり前に求められた時代から、自助共助の社会へと変わったこと、高齢化と経済発展が鈍い地域ということも相まって。復興、という元に戻すをゴールとするような事とはきっと現実は違うのだろうと想像しています。私の地元も陸の孤島と呼ばれる高齢化過疎地域です。能登の、震災の影響ごと共存する歩みは、他人事に思えず。テーマPJを通じて能登のリアルを知りたいと思い寄付させていただきました。「今」しかできない、熱量を逃さない心でする授業、応援しています」

・阿部 康之様「能登に民泊の修学旅行に行ったことがあります。今だから能登。気が付きませんでした。今だからできること、応援しています!」

・匿名様「ウェブ説明会を拝聴しました。子供たちだけでなく、スタッフの皆さまの強い思いが実現する有意義なプロジェクトになるよう応援しています。」

・匿名様「説明会を開催してくださりありがとうございました。フィールドワークに込めた想いや、これまでの道のり、スタッフの方の緊張感も伝わりました。様々な受けとめ方がある中、多くの応援・ご理解をいただけたこと、保護者としても大変ありがたい気持ちです。こどもたちの学びが深まり、広がるきっかけをいつも真剣に考えてくださり、ありがとうございます!」

・古瀬 正也様「「能登」というセンシティブなテーマを選んだこと、そして、初めて「1年間」という期間に挑戦しようとするスタッフの姿に、強い覚悟を感じ、心から感動しました。テーマプロジェクトは、いかに自分の内側にはない「未知なる外部」と出会うか、が鍵だと思っていますが、間違いなく、子どもたちはフィールドワークを通して、否が応でも思考せざるをえない切実な「何か」と出会っていくのだろうな…と想像しました。ですから、ものすごく意義深いプロジェクトだと感じています。心底、応援しています!!」

・檜垣 たか子様「応援しています!」

・佐藤 縁様「自分たちの目で見て、感じて、能登の今を体感してきてください。そして、私たちにも皆んながどう感じたのか、学びから見えてきた現状など、シェア頂けたら幸いです。いってらっしゃい!」

・榎本 裕久様「能登半島の復興を願い1年半通っています。頑張れ〜〜!能登復興P」

・匿名様「説明会ありがとうございました。スタッフの力強い思いが伝わってきました。能登から広がる無限の可能性と学校のつくり手として、またその先の自分の未来や社会のつくり手としてつながっていく経験になると信じています!子どもとスタッフの大きなチャレンジを心から応援しています。1年後が楽しみです。」

・宇佐川 拓郎様「新井佑香さん、風越学園の皆さま、子どもたちの更なる飛躍を、応援しています!」

・伊藤 彩様「いつもありがとうございます」

・匿名様「皆さんのより良い学びのために応援させていただきます!」

・匿名様「プロジェクトに参加する皆さんにとって、かけがえのない時間・機会になることを心から願ってます。」

・日下部 信嘉様「応援しています!」

・藤田 星流様「みなさんの興味や探究心、チャレンジが能登でますます大きく深くなっていくことを楽しみにしています!」

・平元 暁子様「応援します」

・林 民子様「応援しています!」

・きもと様「素晴らしいプロジェクト!」

・川田 和弘様「能登プロジェクト、応援しています! プロジェクトがどのように進んでいくのか、興味深く暖かく見守って応援したいとおもいます。」

・蓮池 幸美様「子供たちのために奮闘していただき、本当にありがとうございます。能登応援しています!」

・株式会社partyfactory様「応援しています」

・藤原 一弘様「いつも風越の取組は全面的に応援しています。ただ、能登や東日本の状況を直接見せ子どもたちに感じさせたい!と思う学校や先生は全国にたくさんいると思いますが、色んな制限や状況で実現しないところも多くあると思います。また寄付を使用して行くことも稀だと思います。このアンカーイベントが今回の能登プロジェクトの成功のためだけでなく、また、行って良かった・良い経験だっただけに終わらせないよう、参加する子ども達の将来にわたっての生きる指針になるよう、スタッフの方の関わりや支援を期待しています。」

・上條 廣大様「能登でほんものにふれて来てください。そこでうまれたものがアクションにつながること、表現されることを楽しみにしています。」

・匿名様「保護者の方々いろいろご意見あると思いますが、テーマプロジェクトのために広く寄付を募ることは、風越学園に関わってくれている方々との新しい関係の構築のチャレンジで、いいと思います!短期決戦で必死でがんばっているスタッフの背中を、7-8年生をはじめとするこどもたちはちゃんとみてて、身が引き締まる思いだったり、励まされたり、感謝したり、していると思います。」

・徳井 厚子様

・高橋 あき様「とても素敵なプロジェクトですね。応援しています!」

・伊藤 友美様「なかなかない機会を設けてくださり、本当にありがとうございます。この経験が、子どもたちの心のどこかにそっと残り、いつか何かのきっかけになるのだろうなぁと思っています。スタッフのみなさんも、いろいろと大変かと思いますが、ぜひ子ども以上に楽しんできてくださいね。子どもたちもスタッフの皆さんも、いいみのりになることを願っています!」