2017年7月20日
「一人ひとりが『ほしい未来』をつくる、持続可能な社会」をめざすNPO法人グリーンズが運営するウェブマガジンgreenz.jpで、本城と岩瀬のインタビュー記事が掲載されました。
インタビュアーの池田美砂子さんによる冒頭のメッセージ、ぐっときます。
引用
日本の公教育は、こんな学校から変わっていくのかもしれない。2020年開校。異年齢・自己主導で学ぶ幼小中“混在”校「軽井沢風越学園」が目指す“新しい普通の学校”とは あなたが今、最高にワクワクを感じているもの。 それが世の中の「普通」になったら、どうでしょう。 そんな社会を、見てみたいと思いませんか? 今日ご紹介するのは、そんな“新しい普通”をつくるお話。舞台は学校です。 年齢で分けられ、同じ方向を向いて机を並べる「クラス」。 教室の前に立つ先生から、全員が同じことを教わる「授業」。 生徒に教科を教えることをミッションとした「先生」。 誰もが思い浮かべる日本の“普通の学校”って、こんな感じでしょうか。 これらの、何十年も続く“普通”を捉え直し、“新しい普通の学校”をつくる動きが、長野県軽井沢町の豊かな自然の中で、産声を上げました。
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