広報 2022年5月13日

軽井沢風越ラーニングセンターの連携自治体を募集します

2022年5月13日

学校法人軽井沢風越学園は、2022年5月に研修研究事業として「軽井沢風越ラーニングセンター」を開所しました。2023年度から軽井沢風越学園でのスクールベースの教師教育プログラムに参画する自治体を募集します。

今年度の軽井沢風越ラーニングセンターでは、次の実践ラボ事業と研修事業に取り組みます。

1)実践ラボ事業

  • 「学習者中心の学びのためのスクールベースの教師教育プログラム」を開発する
  • プロジェクト型学習による探究的な学びをつくるために必要な、教師の力量形成の道すじを明らかにする
  • 学校をフィールドにした教師教育を実践・研究する

2)研修事業

  • 自治体との連携協定や自治体等からの派遣研修を受け入れる

本学園では、設立準備の頃より、学校と研修研究機関が往還しながら教育実践をつくることを構想していました。開校3年目を迎えて、「子どももおとなもつくり手であること」、「おとなも学び続けること」の実現に向けて、本事業を始めます。

2022年度は本学園のインターン生を中心にプロトタイプ版の研修プログラムを実践し、学園内スタッフならびに外部の共同研究者(*下記に別途紹介)と連携してプログラムの開発および効果の検証と改善を行います。2023年度以降は、自治体からの派遣研修受け入れ、自治体への講師の派遣、またプログラムの開発プロセスと成果を検証し、その結果を公開していきます。

また2020年度から教員研修派遣等の連携を続けている日野市教育委員会と学校法人軽井沢風越学園は、改めて2022年度から2年間の連携協定を結び、軽井沢風越ラーニングセンターとの間で探究的な学びを進める教師の資質向上等について連携していきます。教員研修派遣については、これまで長野県教育委員会からを含む6名を受け入れてきましたが、2023年度は新たに軽井沢風越ラーニングセンターに教員を派遣する2自治体を募集します。スクールベースの強みを生かした理論と実践を往還した教師の学びの可能性を追求しましょう。

詳しくはお問合せください。なお、軽井沢風越学園の担当スタッフ及び共同研究者は下記のとおりです。

軽井沢風越学園:
岩瀬直樹(軽井沢風越学園 校長) 
略歴:東京学芸大学大学院教育学研究科学校教育コース 修士(教育学)。埼玉県の公立小学校教諭22年間勤め、東京学芸大学大学院教育学研究科教育実践創成講 准教授、一般財団法人軽井沢風越学園設立準備財団設立副理事長を経て現職
専門:教師教育学、学級経営

大作光子 
略歴:筑波大学図書館情報メディア研究科図書館情報メディア専攻博士後期課程満期退学 博士(情報学)。実践女子大学図書館学課程兼任講師、私立明星学園小・中学校専任司書教諭を経て現職
専門:図書館情報学、情報リテラシー

寺中祥吾(軽井沢風越学園 副校長) 
略歴:筑波大学人間総合科学研究科体育学専攻野外運動研究室 修士(体育学)。株式会社プロジェクトアドベンチャージャパン、流通経済大学助教を経て現職
専門:ファシリテーション

共同研究者:
小野永貴(筑波大学)専門:図書館情報学、情報教育
佐宗邦威(株式会社BIOTOPE)専門:戦略デザイナー
町支大祐(帝京大学大学院)専門:教育経営学、教師教育学、教育工学
庭井史絵(青山学院大学)専門:図書館情報学
渡辺貴裕(東京学芸大学大学院)専門:教育方法学、教師教育学

事務局:  
小川佳也(軽井沢風越学園 事務局長)

お問い合わせ先:karusen@kazakoshi.jp


プレスリリース文